50期メンバー 岡崎聖奈です!


【プロフィール】
名前 岡崎聖奈(おかざきせな)
所属 アクション部(東京)
所属期数 50期
誕生日 4月14日
出身地 山形県
趣味・特技 少林寺拳法、書道、料理


【主な出演作】
2020~2021年:EX 『魔進戦隊キラメイジャー』アクションクルー
2019~2020年:EX 『仮面ライダーゼロワン』アクションクルー


【インタビュー内容】
—–幼少期から小学生時代の、岡崎さんのご様子についてお聞かせください。

 

岡崎:私は母のお腹の中にいた時からよく暴れる子だったらしくて、生まれてくるのは男の子だろうと思われていたそうです。
子供の頃から同年代の友達と比べて体が大きかったこともあり、体力的にも自信があったので、よく男の子と喧嘩をしていた記憶があります。
性格的には負けん気が強く、何事も自分が中心にいないと気が済まない、目立ちたがり屋な女の子だった思います。
小学生の時は、ジャズダンスやピアノ、習字、空手、をやっていました。
その中でも特に熱中していたのが、ジャズダンスでした。母親が宝塚歌劇団ファンで、その流れで元宝塚歌劇団出身の先生が教えているダンススタジオに通っていました。

 

—–中学生時代はいかがでしたか?

 

岡崎:私には兄がいるのですが、私が中学生になると兄との会話が増えてきて、度々、兄の部屋に遊びに行きました。兄の部屋には、アニメーションや特撮作品のDVDやグッズが沢山あって、その中に平成仮面ライダーシリーズのDVDもありました。
ある時、兄の仮面ライダーのDVDを借りて観ている時に、たまたま撮影のメイキング映像があって、そこで初めてスーツアクターという職業がある事を知りました。世の中に、「こんなかっこいい仕事があるのか!」と気づいた瞬間でした。
その時、「身体を使って、こんな表現が出来るのが凄い!」と思いました!

当時は、TVで「仮面ライダー電王」を放送中でしたので、本を買ったりネットで調べたりして、JAEの俳優の皆さんが出演していることを知りました。
そして、中学の担任の先生に「将来、スーツアクターになるには、どうしたらいいか?」と相談したら、先生がJAEに電話してお話を伺ってくれました。そして電話をした数日後には、永徳さん(JAEアクション部所属・32期)から、「夢をあきらめないで、頑張ってください!」という内容のお手紙をいただけたので、今でも宝物として大切にしています。
中卒でJAEのオーディションを受けようと思いましたが、親に反対され高校に進学する事にしました。

 

—–素晴らしい担任の先生ですね。生徒の夢の為に、JAEに問い合わせてくれるなんて!その後の学生時代は、どんな風に過ごされたのですか?

 

岡崎:中学時代に養成所のカリキュラムを調べた時、少林寺拳法の授業があると知っていたので、将来、役に立つかもしれないと思い高校で少林寺拳法部に入部しました。
私が通った高校は、少林寺拳法の強豪校だったのですが、創部以来、私が初めて女性主将を務めさせていただきました。
高校生の時から一人暮らしをはじめ、少林寺拳法の世界大会にも参加して、4位の成績を残す事もできました。
高校卒業後にJAEのオーディションを受けるかどうか、ずいぶん悩んだのですが、家族とも相談し大学に進学する事を選びました。そして、大学でも将来の夢を叶えるために役立つと思い、演劇部に入って演技の基礎の習得を目指しました。

大学卒業を間近に控え就職活動しながらも、常に芸能界に進みたい、JAEのオーディションを受けたい、諦めきれないという思いがありました。
そして、その年のJAE養成部の皆様の卒業公演を見て、遠回りはしましたが「自分の人生、やるだけやってみよう!」と覚悟が決まり、翌年のオーディションに申し込みました。

 

—–中学生の頃から長年思い続けた芸能界への第一歩をJAE養成部で歩み始めたわけですが、養成部ではどのように過ごされていましたか?

現代殺陣の稽古では、長年にわたり体に染みついていた少林寺拳法の型(クセ)が出てしまい、直すのに苦労しました。アクションと拳法では、かまえや体のさばき方が異なりますので、無意識のうちに拳法の動きになってしまい、度々、講師から指摘を受けました。
時代殺陣の稽古では、木刀を使っての素振りが辛かったのを覚えています。1回の稽古で、素振りを千回位やっていたような印象です。実際には、そんな回数やっていないと思いますけど、そのくらい辛かったです!(笑)
アクロバットとマット運動の稽古に苦戦しました。ただ前転するだけでも、講師から「動きが汚い!」と何度も言われました。
大学時代は激しく体を動かすような事をしていませんでしたので、久しぶりに養成部の稽古で体を動かし、ケガをする事が多くて・・・。
あらためて、自分の体の柔軟性とか、基礎体力を高めるとか、体のメンテナンスが必要だと感じました。

プロの俳優を目指す場所ですから、養成部の1年はとても厳しい稽古が続きます。
でも、「やりたい」気持ちがあれば、辛さにも耐えられて続けられると思います。
私は何度も、「もうやめよう。」と思いましたが、そのたびに同期のメンバーに自分の気持ちを打ち明けて、お互いに励まし合いながら続けることが出来ました。
芸能界は厳しい世界ですし、同期とは言え養成部を卒業しメンバーとなったらライバルですが、それまでは共に苦楽を共にしている仲間としてお互いサポートし合う事ができれば、養成期間を乗り越えていけると思いました。

 

—–メンバーになってまだ日が浅いですが、今はどんなお仕事をされていますか?

 

株式会社東映テレビ・プロダクション様の、「魔進戦隊キラメイジャー」の制作現場で、キャラクターの面やスーツの着付けの補助を担当しています。今は覚える事が多くて、頭がパンクしちゃいました!(笑)
仕事場での失敗や間違いも多いですが、今はとにかく必死に取り組んでいます。

 

—–今後の抱負など聞かせてください。

まだまだ現場経験が少ないので、これから多くの現場で経験を積んでいきたいです。周りの方々の様子を見習って、吸収していきたいです。
私の顔と名前を、多くの方々に覚えていただけるように、頑張りたいと思います!
皆様の温かいご声援、よろしくお願いします!