50期メンバー 長谷川夏來です!


【プロフィール】
名前 長谷川夏來(はせがわなつき)
所属 アクション部(東京)
所属期数 50期
誕生日 7月5日
出身地 岩手県
趣味・特技 さんさ太鼓、舞台鑑賞


【主な出演作】
2020~2021年:EX 『魔進戦隊キラメイジャー』アクションクルー
2019~2020年:EX 『仮面ライダーゼロワン』アクションクルー


【インタビュー内容】
—–まずは、長谷川さんの幼少期から小学生時代、どんなお子さんだったか教えて下さい?

 

長谷川:放課後になると、友達と一緒に近所の公園、川、家などで遊び回っていた記憶があります。
ピアノを習っていましたが、部屋の中で大人しくピアノのお稽古をするというのが性に合わず、確か半年位・・・、1回だけ発表会に参加してやめてしまいました。
今思い出すと、もったいない事をしたなーと思います。

 

—–中学生以降は、どんな学生生活を過ごされましたか?

 

長谷川:中学生になると、吹奏楽部に入部しました。
部活を始めたことで、室内で練習をする事が多くなりましたので、子供時代とは逆に外に出る事が減っていきました。
吹奏楽部では筋力や持久力が必要とされるので、走り込みなどをして体を鍛えていました。
私はトロンボーンを担当していました。コンクールに参加が決まると、夜遅くまで練習する事もありました。

高校生になると、私は帰宅部となりバイト三昧でした。(笑)
アルバイトではスーパーのレジ打をしていたのですが、居心地が良くて3年間同じ場所で働いていました。
高校卒業後は、服飾の専門学校に入学しました。
お姉ちゃんが舞台用の衣装や小道具作りをしていたので、その様子を見ているうちに自然と舞台衣装に興味を持つようになり、もともと洋服も好きだったことから入学を決めました。
この頃から、お姉ちゃんに誘われて、お芝居を観に行く機会が増えました。

 

—–女優を目指そうと思った、きっかけを教えて下さい。

 

長谷川:いつも通りお姉ちゃんに誘われてミュージカルを観た事があって、観劇中に・・・、「あ!私、これ好き!」と実感する瞬間がありました。
それからは、お姉ちゃんに誘われなくても、自分で作品や公演スケジュールを調べて観劇するようになりました。
いくつもの作品を観劇している中で、ある時、舞台上ですごいアクションをする俳優さんがいるなーと思って。
興味が湧いたので調べました。その時初めて、JAEの存在を知りました。
もともと「私も観る側ではなく、演じる側になりたいなー」と思ってはいましたが・・・、
「どうせやるなら、アクションもお芝居もできる、かっこいい人になりたい!」と思って!
舞台で活躍されていたJAEの先輩が、私に今の生き方を示して下さったきっかけになりました。

 

—–養成部のオーディションを受験する際の思い出や、エピソードがありましたらお聞かせください。

長谷川:JAEの存在を知った当時は、専門学校に通っていましたので、中退する決心がつかず学生を続けました。
専門学校卒業後は、就職の道を選びました。
ただ社会人になってからも、「女優の道を目指してみたい」という気持ちを諦める事ができず、毎年のようにJAE養成部の資料請求をしては、このままでいいのか?と、一人で悩んでいました。

その後、意を決して親に相談しました。姉にも相談しました。
そうしたら、家族みんなが応援してくれて・・・、
「やらないでいたらいつまでも諦めがつかず、毎年 、資料請求の繰り返しになるよ。自分の人生だから、チャレンジしてみたら!」と言われて、決心出来ました。
48期の養成部卒業公演を観て以来、やっと50期の養成部オーディションに申し込みすることができました。
遠回りはしましたが、このタイミングで養成部に入ったから続けられたと思います。後悔はありません。

 

—–念願叶ってオーディションに合格し養成部に入られて、どのように過ごされていましたか?

 

長谷川:自分の体力の無さ、筋力の弱さを痛感した養成部時代でした。(笑)
時代殺陣の稽古で木刀を使った素振りや、マット運動の基礎授業などで、すぐに手首を痛めてしまうことが多くて。
いままで意識したことが無いような筋肉を使う事も多くて、授業についていくのが精一杯でした。
「今まで使ったことが無い、いろいろなところが痛い!」、という日々でした。
ところが、授業を継続して続けることで、自分自身でも筋力、体力が付いてきた事が実感できるようになって、体の違和感も徐々に消えていき、体をちゃんと動かせるようになっていきました。

私は、ダンスの授業が一番難しかったです。
学生時代、体育の授業でもダンスはやったことがなくて、なにもわからず、体の動かし方もわからず、講師の方の振り付けを真似する事も出来ない状態からのスタートでした。
ダンスは、筋力、体力に加え、思い通りに体を動かす技術を要求されます。私は全くできない状態からのスタートでしたが、それだけに養成部のカリキュラムの中では、自分の成長を最も感じることができました。
養成部での稽古期間中、家族に近況を報告すると、いつも応援してくれたので、本当に感謝しています。

 

—–メンバーになってお仕事を始められて、どんな事を経験されていますか?

 

長谷川:『魔進戦隊キラメイジャー』の撮影現場で、先輩俳優の方の面付や衣装の準備などの補助のお仕事をしています。まだ裏方のお仕事ですが、楽しく取り組んでいます。
私は養成部に通い始めるまで、全く特撮ヒーロー作品に縁が無かったので、お仕事をしながら作品やキャラクターを知るための勉強もしています。

 

—–今後の抱負や目標などありましたら、教えて下さい。

長谷川:私は元々舞台が好きでしたので、いつか舞台のお仕事をいただけるように頑張ります。
今は経験不足ですので、いろいろなお仕事に取り組んで、経験を積みたいと思います。
以前は特撮ヒーロー作品に縁が無かった私ですが、今は毎週日曜日、欠かさず仮面ライダーや戦隊の番組も観ていますし、仕事に取り組むモチベーションも高まっています。
その影響もあり、舞台だけじゃなくて、もっと多くの作品に出演できるように自分を高めたいと思うようになり、視野が広くなりました。
是非、皆様の応援をよろしくお願いします。